北帰行が始まりました*2019年2月21日*
15日から16日に一軍が飛び立ち
徐々に北帰行が始まっている様です。
昨日の岡谷は気温が15度と春のようなあたたかい気候となり
横河川河口付近の白鳥も見当たらず。
暖冬のせいか今年の岡谷生活は例年に比べ短い期間となりました。
また来年、岡谷の地に家族みんなで帰って来るのを心待ちにしてます(*´˘`*)
気温が高めです*2019年2月7日*
久しぶりの白鳥情報になってしまいました。
今年は35羽の白鳥が確認できていましたが、今月に入ってからも数は増えず。
暖冬のせいでしょうか。
一部の地域では春一番が吹いたとか!?
待ってください!そうはいってもまだ早いのでは?
暖かくなる=白鳥が北帰行になる…さみしいなぁ。
もう少し白鳥を楽しみたいですよね。
今日も温度が高いと聞いていましたが諏訪湖畔は風がビュービューと
まだまだ冬模様でした。
こんな日はすぐ近くの諏訪湖ハイツの足湯でぜひ温まってから帰ってください(^-^)
家族でお昼寝中ですか。と思ったら急にむくっと起きだしひと泳ぎへと。
なんだかサザエさんのエンディングを思い出しました( *´艸`)
野鳥を観察される方へ
ハクチョウや水鳥をはじめとした野鳥への餌やりは、保全生態学からみて鳥本来の行動パターンを変えてしまう結果を招きます。このようなことから、現在、横河川河口では、諏訪湖白鳥の会がハクチョウなどの水鳥に対し決まった時間に生態数を勘案し一定量を計画的に給餌しておりますので餌やりの自粛をお願いいたします。
週末の白鳥見学*2019年1月21日*
昨日、横河川河口付近で35羽の白鳥が諏訪湖白鳥の会で確認されました。
私はおととい土曜日の午後1時過ぎ横河川河口付近に行きましたが、
14羽確認する事ができ、青空のなか元気に飛び、泳ぐ白鳥の姿を見ることができました。
週末という事もあり、見学する人やカメラ片手に撮影をする人など賑わいもあり
白鳥が羽ばたく姿に歓声があがったり、見学している人と自然と会話を交わしたりと
楽しくなごやかな雰囲気で白鳥の観察ができました。
先日は朝9時頃ころ確認に行ったところわずか5羽しか確認できず少しさみしかったですが
昨日は35羽と、日時によって数はさまざまな様です。
野鳥を観察される方へ
ハクチョウや水鳥をはじめとした野鳥への餌やりは、保全生態学からみて鳥本来の行動パターンを変えてしまう結果を招きます。このようなことから、現在、横河川河口では、諏訪湖白鳥の会がハクチョウなどの水鳥に対し決まった時間に生態数を勘案し一定量を計画的に給餌しておりますので餌やりの自粛をお願いいたします。
薄氷と白鳥*2019年1月7日*
今朝の最低気温は-6度、信州の冬らしく寒さが増してきました。薄氷が島のようにところどころ張
白鳥が増えてきました*2019年1月4日*
白鳥たちはゆったりと湖面を泳ぎ、お隣の下諏訪町の砥川河口や十四瀬川河口付近を行ったり来た
り。普段は横河川河口にいる白鳥も遊びに行って、会えないこともあります。もし白鳥の姿がなけ
れば付近をウォーキングしながら探してみるのも楽しいかもしれませんね。冬の諏訪湖に白鳥の白
さが際立ち、遠くに見える八ヶ岳の山脈が何とも言えない美しい景色を見せてくれます。ぜひ暖か
い支度をしてお越しください!(^^)!
野鳥を観察される方へ
ハクチョウや水鳥をはじめとした野鳥への餌やりは、保全生態学からみて鳥本来の行動パターンを変えてしまう結果を招きます。このようなことから、現在、横河川河口では、諏訪湖白鳥の会がハクチョウなどの水鳥に対し決まった時間に生態数を勘案し一定量を計画的に給餌しておりますので餌やりの自粛をお願いいたします。
白鳥のシーズンがやってきました*2018年12月20日*
今季初の白鳥が飛来しました!
昨日19日、諏訪湖畔の横河川河口付近で確認されたコハクチョウは昨季より4日早い飛来となりました。
まずは2羽が確認されましたが、定着するのは年明けになり
個体が入れ替わりながら100羽くらいになればと期待されます。
今は時間帯によっては、どこかに出かけていて見られない場合がありますが
2月下旬頃に飛び立つまで、湖で羽を休めたり、水草をついばんだりする姿を
見ることができます(^-^)
【駐車場】諏訪湖ハイツ(バス)および市民体育館 (無料)
※諏訪湖に飛来した白鳥は横河川河口付近と砥川(下諏訪)や上川(茅野市)を移動し
滞在の時間帯は決まっておりません。
野鳥を観察される方へ
ハクチョウや水鳥をはじめとした野鳥への餌やりは、保全生態学からみて鳥本来の行動パターンを変えてしまう結果を招きます。
このようなことから、現在、横河川河口では、諏訪湖白鳥の会がハクチョウなどの水鳥に対し決まった時間に生態数を勘案し一定量を計画的に給餌しておりますので餌やりの自粛をお願いいたします。
また、野鳥には様々なウイルスを保有している可能性があります。観察した後は、念のため手洗い・うがいをして、靴底を洗いましょう。